暮らしの広場

子どもからお年寄りまで みんなが快適に暮らせる住まい

10年、20年。この先ずっと快適に過ごせる住まいにするために、
ユニバーサルデザインを取り入れてみませんか。

バリアフリーユニバーサルデザインの違いって?

『ユニバーサルデザイン』は「できるだけ多くの人が利用可能であるデザインにすること」が基本コンセプト。

『バリアフリー』との違いは、「デザイン対象を障がい者の方や高齢者の方に限定していない」点です。

広い視野で見れば、『バリアフリー』は『ユニバーサルデザイン』の一部と言えます。

ユニバーサルデザインで便利に・長く暮らせる住まいに

 

階段の昇り降りをなくして負担を軽減

 

家族の立ち座りをサポートする

 

座って作業ができるから疲れにくい

 

団らんの場にも、収納にも使える

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