こどもみらい住宅支援事業がスタート!
「リフォームをしたいけど、お金が・・・」と思っていた方に朗報です。
新築の場合は、子育て世帯(申請時点で18歳未満の子を有する世帯)もしくは、若者夫婦世帯(申請時点で夫婦のいずれかが39歳以下の世帯)と制限がありますが、
リフォームの場合は、世帯は問わず、対象となるリフォーム工事をした場合、補助金を申請することができます。
ぜひこの機会に、おうちの中を見直してみませんか?
詳細はこちらをクリック
「リフォームをしたいけど、お金が・・・」と思っていた方に朗報です。
新築の場合は、子育て世帯(申請時点で18歳未満の子を有する世帯)もしくは、若者夫婦世帯(申請時点で夫婦のいずれかが39歳以下の世帯)と制限がありますが、
リフォームの場合は、世帯は問わず、対象となるリフォーム工事をした場合、補助金を申請することができます。
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『回遊動線』
動線とは、空間の中での人や物の動きを示し、動線が短いほどムダな動きがないことを意味します。住まいの回遊動線は、行き止まりがなく家の中をぐるぐる回ることができる動線のことで、家の中をスムーズに行き来できるため、生活の上で感じる不便を解消する効果があり、家事の時短にもつながります。
■ 動線計画で暮らしは快適になる
家族の動線を考えた間取りかどうかによって暮らしやすさが大きく変わります。
間取りに回遊動線を取り入れると、ムダな動きを省くことができ、ストレスが軽減されるといわれています。例えば、キッチンを中心にバスルームやサニタリー、ランドリールームに移動するシンプルな回遊動線を作れば、スムーズに移動ができ、暮らしやすさが格段と向上します。またキッチンはぐるりと回遊できるアイランドタイプにすることで、どこからでもアクセスでき、家事効率が飛躍的に上がります。
■ 暮らしの動線はシンプルに
家が片付かない理由の一つにも動線の悪さが挙げられます。使いたいときすぐに使える場所に収納を確保すると片付けやすくなります。しかし、回遊動線の場合は出入口が多くなり、出入口前後の場所には家具の配置ができなくなるため、収納スペースが少なくなる可能性もあります。そこで効果的な回誘導線を確保するためにおススメなのが、ファミリークローゼットの設置です。通り道になるリビング横や2階ホールに設置すると、家族の衣類をまとめて管理でき、行き来もスムーズです。
リフォームで間取り変更はできないと思われている方も少なくありません。躯体だけ残した「スケルトン」状態でフルリフォームすることが可能なことをまずは知っていただくアプローチも効果的です。忙しい共働きのご夫婦などに「動線の短さが家事の時短につながる」ことを積極的に提案されてはいかがでしょうか。
○月○日 デジタル生活は、パラダイス?
還暦の誕生日に、妻がスマホ・デビューした。
娘が孫たちの動画を見せたくて、スマホをプレゼントしてくれたのだ。妻はかなりのメカ音痴で、ガラケーも上手く使いこなせなかったのだが、孫の成長を動画で見たい気持ちは募っていた。だから、シニア向けのカンタンスマホの贈り物はものすごくうれしかったようだ。しかしそれから、妻の生活は一変した!!
娘から頻繁に送られてくる孫の動画に一喜一憂し、時には催促する始末。
程なくLINEを覚え、LINE友だちもできて、長電話はもっぱらLINE通差になった。そのうち、わが家にやたらと宅配便が届くようになった。買い物に出かける代わりに、どんな小さい物でもスマホで買う習慣がついてしまったらしい。(オイオイ!筧は大丈夫か?)
家にいても、片時もスマホを手放さない。TVのCMの間、食事の後にメールチェック、ひどいときはトイレや風呂にも持っていく。これじゃ、今どきの学生と同じじゃないか!?
孫の姿を見たいために始めたスマホが、今じゃ体の一部みたいになってるって、おかしいんじゃない?なんて危惧する旦那を尻目に、今日もLINE仲間と次に行く温泉のホテル予約に、我を忘れる妻なのである。
長時間、パソコンやスマートフォンを見ていませんか?
デジタルデトックスで、ホッとひといき
パソコンやスマートフォンを利用し続けることで脳に負担がかかり、疲れを感じる人も多いようです。リモートワークを考慮した家造りが進んでいますが、「デジタルデトックス」についても考えてみませんか?
デジタルデトックスはなぜ必要?
スマートフォンやパソコンの画面を見続けていることは、常に頭をフル活動させていることにも繋がりかねません。デジタル機器を使わない場所や時間を決めて、頭や心をほぐしてみませんか?