お盆が終わり、ふるさとへ帰省されてた方もたくさんいらっしゃたのではないでしょうか？

ひさびさのふるさとはいかがでしたか？リフレッシュできましたでしょうか？

ふるさとと、ご自宅と、キチンと安全は守れてますか？

大丈夫！いつも火の元は、気にかけてるから！というお声もたくさんいただきます。

では「分電盤」は大丈夫ですか？と聞くと・・・わからないとお声をたくさんちょうだいします。

下記のような症状ありませんか？又は、下記のようなことしてませんか？

・一度にたくさんの家電品を使うと停電した・・・

・エアコンがついてて、炊飯器でご飯を炊きながら、電子レンジのスイッチ押すとブレーカー落ちた・・・

・ドライヤー使ってたら、けむりや火が出た・・・

・コンセントが少ないから、タコ足配線・・・

・コードを束ねて使ってる・・・

などなど、ひとつ位は、身に覚えがある方も多いのではないでしょうか？

昔とは違い、今は家中、家電商品で溢れてます。

コンセント足りなくてタコ足配線を仕方なくしてる方も多いのでは？

火災の元ですよ！！

ご自宅の分電盤はいつくらいのものですか？

分電盤の寿命ってご存じですか？

古すぎる住宅分電盤は、さまざま電気トラブルの原因になります。

とくに、１０年以上お住まいの方そろそろ分電盤取り換えの時期です。

分電盤は、１３年でお取替え推奨とされてます（意外でしたか？）

もし、２０年以上、いえいえもっとと言われる方は、急いでお取替えをオススメします。

特に３５年位前のになりますと、主幹ブレーカーはついてないものが多くございますので、

漏電してても電気が遮断されず、

火災や感電事故のリスクも高まります。

分電盤のことわからない方は、リファイン栗林へご相談下さい。

大切なご自宅、これからの安心のために一度点検しませんか？？

　→家の点検してますか？「家検」

どんなことでもお気軽にご相談下さいませ。