留守中の安全を守るための対策は・・・

Q 我が家は共働きです。留守中の安全を守るために、どのような対策を取り入れるとよいですか。

A 日中、家を留守にすることが多いご家庭は、防犯対策をしっかり行いたいものですね。
警備会社と契約してセキュリティシステムを導入する方法もありますが、そこまで考えていないというご家庭なら、手軽に設置できる「ワイヤレスセキュリティシステム」を検討してはいかがでしょう。

 侵入経路となる窓や玄関・門扉・外まわりなどにセンサーカメラを設置しておけば、カメラに搭載されている人感センサーが、動きを検知するとモニターに挿入したSDカードなどに録画したり、スマホやタブレットにお知らせしてくれます。

 ワイヤレスタイプなので配線工事の必要がなく、コンセントに差し込むだけの簡単施工。

 複雑な設定をしなくても、カメラで撮影した映像がモニターに映ります。

 ★詳細はこちらからどうぞ⇒モニター&ワイヤレスHDカメラセット

自由にプランニングできる収納家具で自分スタイルの空間に!!

コロナ禍で、家族がおうちで過ごす時間も増えましたが、それぞれおうちでの過ごし方って様々ですよね。

  在宅ワークができるスペースが欲しいなあ。

  ちょっとした家事スペースがあれば、効率よく家事ができるのになあ。

  見せる収納、しまう収納をうまく組み合わせて快適なリビングにしたいなあ。 などなど・・・

そんな声にお応えできるシステム収納家具がPanasonicの『キュビオス』です。

システム収納家具 キュビオス

お部屋の大きさも置きたいスペースもおうちによって違うので、市販の家具では思い通りの大きさの家具ってなかなかみつからない・・・。

でも、キュビオスなら、ミリ単位でオーダーできるので、お部屋や使う目的に合わせて自由自在に調整可能!

 ★使い方にフィット・・・在宅ワーク、家事スペース、趣味スペース

 ★お部屋にフィット・・・色・柄・パーツを自由に組み合わせ

 ★しまうものにフィット…無印良品のBOXにもフィット

収納家具 キュビオス収納リフォーム キュビオス

 

あなたの欲しいキュビオスプランはありますか⇒ご提案はこちら

おうち時間にぴったりなキッチン

Q 自宅で過ごす時間が増え、家族で料理を楽しむ時間も増えたので、より機能的なキッチンに変えようと思うのですが、どんな商品がおすすめですか?

A ご家族みんなで料理をすれば、食事の支度も楽しいイベントになりますね。リフォームでキッチンのこだわりを実現させたいなら、さまざまな機能性とデザイン性を兼ね備えた、ワンランク上のシステムキッチンに注目されてはいかがでしょう。

 例えば、コンロが3つ横並びになったワイドコンロ「トリプルIH」や、キッチン側からもダイニング側からも操作できる対面操作コンロ「イロリダイニング」なら、2人以上で同時に調理する際にもスムーズに動けます。

iroriダイニング

 また、調理家電が便利に使えるシンク下のコンセントやシンクを真ん中に配置して調理スペースを2ヶ所にし、ほどよい距離感でストレスなく作業出来るキッチンプラン「IDOBATAスタイル」

idobataスタイル

 3方向から使えるシンク「ラウンドアクセスシンク」、タッチレス水栓など、効率よく作業できる工夫も満載。

さらに、キッチンカウンターは段差が少なく傷や汚れに強い設計なので、日々のお手入れもラクに行えます。

 デザインプランとしてはスタンダードなオープン対面式のほか、キャビネットが浮かんでいるようなインパクトあるデザイン。上質な空間にも調和する家具のようなデザインなど、豊富なラインナップから選べるのも魅力です。

 家族のスタイルに合わせたキッチンスタイルプランは「こちら」からどうぞ

 

自分を解放する住まい

デジタルデトックス

スマートフォンやコンピュータなどのデジタル機器から意図的に距離を置き、ストレスや疲労を排泄しようというもの。例えば、休日にはスマートフォンやパソコンを見ず、本を読んだり、自然を満喫するなど、違う時間の使い方をしてみようという考え方です。

■ デジタル依存に要注意!

 電車内を見渡すと、ほとんどの人がスマホの画面に見入っています。また、コロナ禍により在宅勤務で、オンオフの切り替えがうまくできず、「ネット漬け」の人も少なくありません。スマホやタブレットを利用する時間は年々増加傾向にあり、それに伴い、目の疲れや睡眠不足、翌朝の活力低下など、心身の不調を感じる人が多くなりました。
 そのため、一定の時間デジタルメディアから距離を置く「デジタルデトックス」を実践する人も増えています。例えば、電波の入らない山奥でキャンプをしたり、デジタル機器を持たず自然を感じに出掛けたり。目や頭を休めて心静かな時間を過ごし、デジタル依存を回避する機会を設ける必要が出てきているようです。

■ バスタイムを有効活用

 もちろん、家の中でもデジタルデトックスは十分可能です。中でもオススメなのはバスルーム。最新のバスアイテムにはLEDを使った間接照明や浴槽のバブル機能など、自分好みのアレンジを楽しむことができので何も考えずにお風呂に浸かる至福の時間を演出できます。長引くコロナ禍において、免疫力を高めたり、気分転換を図るためにもバスタイムは有効です。お湯をはった湯船にゆっくり浸かることで、心と体にリラックス効果が得られます。
 滑らかな肌触りのお湯にゆったり浸かり、心と体を解放する極上のひととき。デジタルデトックスをきっかけに、日常にゆとりに時間をプラスするバスリフォームはいかがでしょうか。

デジタルデトックス

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